皮ふ科|佐賀市の皮膚科、泌尿器科

皮ふ科

皮ふ科について

皮ふ科について

アトピー性皮膚炎、ニキビ、つめの水虫、ヘルペスなどの症状でお困りの方、お悩みの方は、お気軽にご相談ください。

専門家に相談することで早期に適切なアドバイスや治療を受けられます。ご自分の症状をしっかりと確認し、その症状に合った適確な治療をお勧めします。

  • アトピー性皮膚炎
  • にきび
  • つめの水虫
  • ヘルペス

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

■ アトピー性皮膚炎とは

よくなったり、悪くなったりを繰り返す、かゆみのある症状がでる病気で、患者さんの多くはアトピー素因(体質)を持っています。

症状と共に湿疹が現れる部分にも特徴があり、年齢によって変化していきます。

■ アトピー性皮膚炎の治療について

【日常生活上の注意点】

皮膚を清潔に保つこと

生活環境に気を配ること(こまめに掃除する)

ストレスを溜めないようにすること

アトピー性皮膚炎の治療に副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤は欠かせません。ステロイド剤と言うとそれだけで拒絶反応を示す患者さんもいらっしゃいます。問題点は、ステロイド剤そのものにあるのではなくて、使い方にあるのです。 例えば、1日に3回以上塗っていたり、症状が改善しても使い続けていたりすれば、副作用の心配も出てくるでしょう。皮膚科でステロイド剤を処方する場合、必ず使用法に関して説明があるはずですし、当院でも使用法や副作用について説明しています。
症状に応じて薬はまめに変更し、なるべく弱めの薬を考えますが、あえて一時的に強い薬を使って早く症状を抑えてしまう場合もあります。

にきび

にきび

■ にきびとは

にきびは、皮脂の過剰な分泌が原因の一つとされ、皮膚が角化して毛穴がふさがり、皮脂が充満してできます。

にきびは、みんなの肌にいる細菌、アクネ菌が原因です。
治らないにきびの原因は、肌に合わない治療をしていたり、途中で薬をやめてしまったりするためです。

■ 3つのにきび治療外用薬

1)抗菌剤

にきびを悪化させるアクネ菌の増殖を抑える作用と、炎症を抑えて早く赤みをなくす作用があります。
外用薬・・・ダラシンTゲル、アクアチムクリーム、ゼビアックスローション
内服薬・・・クラリス、ミノマイシン

2)外用レチノイド

毛穴の詰まりをなくしたり、炎症を抑えたりする塗り薬です。ディフェリンゲルやエピデュオという薬があります。

3)外用酸化剤

アクネ菌に対し、殺菌的に作用する。ベピオゲル、エピデュオ、デュアック(ダラシンゲルとの配合剤)があります。

つめの水虫

つめの水虫

■ つめの水虫とは

爪に白癬菌(カビの一種)が入り込んだ場合、以前は抗真菌剤の内服が必要でしたが、今日、爪に浸透性がある外用もあり、内服による副作用も抑えることができるようになりました。

ただし、爪の肥厚度にもよりますが、半年から1年は塗布が必要です。

ヘルペス

ヘルペス

■ ヘルペスとは

ウイルスによる感染症で、皮膚や粘膜に水疱(水ぶくれ)のできる一般的な病気です。主なウイルスとして、単純ヘルペスウイルスと水痘・帯状疱疹ウイルスがあり、それぞれ異なった病気を引き起こします。

●(単純疱疹)単純ヘルペスと呼ばれ、主に顔面、口の周辺に出てくることが多い。風邪や紫外線のストレスによって、免疫力が下がったときに起こり易いです。月に一度出てしまうこともあれば、数年間出て来ないこともあります。
他には、性器周辺や角膜にでるのもあります。こちらは性行為で感染するので、性病として捉えられています。

●(帯状疱疹)水痘・帯状疱疹ヘルペスと呼ばれ、単純ヘルペスと違って、症状が広範囲に出てきます。高齢者になるにしたがって、治療に時間がかかるうえ、症状が悪化する傾向があります。症状として、非常に厄介なのが、痛みが激しい点にあります。痛みには個人差があるのですが、ほとんど痛みが出ない人もいれば、激痛に悩まされるケースもあります。皮膚の状態が正常に戻っても、数ヶ月間は神経痛で悩まされることもあるようです。治療は、抗ヘルペスウイルス薬の服用で行い10日ほどで、治療か完了することもあるが、免疫力が低下した状態では、再発の恐れがあります。しかし、いちど罹ったあとは、すぐに再発することも無いのが特徴です。

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