泌尿器科|佐賀市の皮膚科、泌尿器科

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泌尿器科について

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このような症状でお困りの方、お悩みの方は、お気軽にご相談ください。専門家に相談することで早期に適切なアドバイスや治療を受けられます。

ご自分の症状をしっかりと確認し、その症状に合った適確な治療をお勧めします。

  • 前立腺がん
  • 尿道炎
  • 過活動膀胱

前立腺がん

前立腺がん

■ 前立腺がんとは

がんは異常な細胞がコントロールを受けずに増殖し広がる病気です。人間の体は無数の細胞からできています。細胞は分裂して自己複製することにより増殖します。組織の新陳代謝が起こるのも傷が治るのもそのおかげです。

異常に増殖した細胞の集団を腫瘍と呼び、それには良性腫瘍と悪性腫瘍があり、悪性腫瘍をがんといいます。

良性腫瘍は大きくなって体の機能を妨げることはありますが、命を脅かすことは滅多にありません。一方、がんは正常組織に浸潤して破壊します。転移とは、細胞が腫瘍から離れて血管やリンパ管を通って体の他の部位に移動して別の腫瘍を形成することです。がんの増殖や転移には早いものもあれば遅いものもあります。前立腺がんは一般的には増殖の遅い部類に入るがんです。

■ 前立腺がんの治療について

前立腺がんはテストステロンにより増殖していますので、どんなに進行していてもテストステロンを 減少させたり妨害するホルモン療法は効果があり、がんの増殖を遅くすること で腫瘍を縮小し病気に伴う症状を軽くすることができます。また、転移がない 前立腺がんに対しては、前立腺全摘除術や放射線療法により根治が期待できます。
前立腺がんは、血中のPSA(前立腺特異抗原)を測定することによって、高値であれば組織の生検を行うことによって、確定診断ができます。ただし、前立腺肥大症や前立腺炎でもPSAは上昇するので、鑑別診断が必要となります。

尿道炎

■ 尿道炎とは

細菌や微生物が尿道内に進入して起こる病気を尿道炎といいます。淋菌性尿道炎と非淋菌性尿道炎に分けられています。
症状の特徴としては感染してから数日後の排尿時に尿道に焼けるような痛みを感じます。
また、尿道から黄色の膿もみられます。非淋菌性尿道炎の代表的な原因はクラミジアです。尿道に軽い痛みやかゆみがありますが膿が目立たないために自覚できないこともあります。

■ 尿道炎の治療について

淋菌性、非淋菌性尿道炎どちらの場合も適切な薬物療法を行えば、治療が難しい病気ではありません。原因となる細菌や微生物の種類によってそれぞれに最も適した抗菌薬があるので医師の指示に従って治療をおこないましょう。
女性の場合は、症状が少ないため、婦人科でチェックを必要とします。

過活動膀胱

過活動膀胱

■ 過活動膀胱とは

「尿意切迫感」(突然トイレに行きたくなり、がまんが難しい症状)があり、「頻尿・夜間頻尿」や時に 「切迫性尿失禁」(トイレまでがまんできず、もれてしまう症状)がある状態を過活動膀胱といいます。

日本人の40歳以上の女性のおよそ10人に1人が過活動膀胱の症状を経験していることがわかっています。

■過活動膀胱の治療について

治療は、膀胱の過敏な収縮や尿意を抑え、膀胱に尿をためやすくする抗コリン薬を内服します。

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